身体が歪む原因とは？

こんにちは！
CURE整骨院の石川です。

今回は身体が歪んでしまう原因についてお伝えしますね。

原因は使うところと、使わないところのアンバランスのせいです！

日常生活でよく使うところってある程度決まっていませんか？
右手で書き物をしたりと、右利きの人は右手を多く使って、左手はそんなに使わないですよね。
でも、書き物している時は、左手は紙をおさえたりと、別の動作では使っています。

左右使っている場合でも、使い方が違えば、動かす筋肉、関節の使い方が変わってきます。

そんな感じで、使う筋肉、使わない筋肉が生まれてしまい、縮まった筋肉方向に関節が引っ張られ、どんどん歪んでしまいます。

反対の筋肉は使われない状態となり、固まって凝りとして感じやすくなります。

縮まった筋肉も、使われない筋肉も伸び縮みができない筋肉となれば、固まり、循環が悪くなり、痛みや凝りを感じることになりやすいです。

自分ではなかなかどこの筋肉の状態が悪いのか、縮まっているのが、使われていないのかはわかりにくいと思いますので、気になる方はお気軽にご相談くださいね！

CURE整骨院
院長　石川勇人
東京都目黒区八雲１丁目５－１ OLD NEWビル 201号
電話： 03-3724-5111

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